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Case Study
10月 20, 2021

マクセルイズミ株式会社事例

マクセルイズミ株式会社は、他社のERPでは困難な、グループ会社単位での受発注・在庫・会計管理が実現できることから、インフォアと日本ソフトウエアの共同チームでの構築支援のもと、当時メインフレームとオフコンで構成されていた基幹システムをInfor SyteLineにリニューアルしました。

従来では、現状把握のために担当者が10から15人で毎日2時間必要だった生産会議が、導入後、3日に1回の15分程度の会議で済むようになり、大幅な工数削減を実現しました。

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